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栃木県小山市のK様 ご依頼ありがとうございます。
ボルボV50 2.0eアクティブ エンジンが始動しないので修理整備して欲しい。との ご依頼です。止まっている結城市のゴルフ練習場にバッテリーブースターを持参して引取りに行ってきました。
ご入庫したボルボV50のボンネットを開けて バッテリー 充電系統をテスターで診断しました。診断の結果 エンジンが始動しない原因はバッテリーと判断しました。
お客様にご報告し バッテリーを交換する事になりました。
ボルボV50の規定に合うバッテリー 今回はBOSCH製のバッテリーを手配しました。ターミナルを外しバッテリーを固定しているステーを外し古いバッテリーを取出しBOSCH製の新しいバッテリーを装置しました。
セルモーターも元気よく回り エンジン始動もバッチリです。
バッテリーは使用状態にもよりますが3年位からダメになるケースが多いですね。
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ボルボ・V50
スウェーデンの自動車メーカー ボルボ・カーズが2004年から2012年まで製造・販売していたステーションワゴンタイプの乗用車です。
2004年販売型(前期タイプ)
2003年のボローニャモーターショーにてプロトタイプが発表され 2004年5月に発表されました。斜線と縦格子を組合せたフロントグリルにV型のボンネットなど伝統的なボルボのデザインを採用しています。プラットフォームは マツダ・アクセラやフォード・フォーカスなどと共通の「フォード・C1プラットフォーム」「ボルボ・P1プラットフォーム」を用いています。衝突安全性においては ボディが複数のクランプルゾーン(衝撃吸収前後ボディ構造)で構成され 側面には「SHIPS」後方には「WHIPS」と呼ばれるボルボ独自のシステムが装備されています。エンジンは1.6L・1.8L・2.0Lの直4DOHCガソリン(同じフォードグループのマツダが開発)と2.4L・2.4Lターボの直5DOHCガソリン 1.4L・2.0Lの直4DOHCディーゼルと2.4Lの直5DOHCディーゼルがラインナップされています。ディーゼルは北米では販売されませんでした。
2007年改良型(後期タイプ)
2007年9月 フェイスリフトが行われ 後期型となります。エントリーモデルとして「2.4Aktiv」を新設し ラインナップを一新しました。2009年3月 新しく導入された直列4気筒2.0リッターのガソリンエンジンと 新開発の6速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせた「2.0e」をラインナップに追加しました。2012年ボルボ・V40の発売に伴い V50の販売を終了しました。
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