小山市 栃木県宇都宮市 CITROËN 電装系修理・整備・メンテナンス カワマタ商会グループKレボリューション

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CITROËN C3
電装系修理・整備
メンテナンス


シトロエン C3 パワーウィンドウが作動しなくなった … シトロン C3 パワーウィンドウ修理 整備。
栃木県宇都宮市のN様 ご依頼ありがとうございます。

 CITROEN C3 シトロエンC3 パワーウィンドウが作動しなくなった … シトロン C3 パワーウィンドウ修理 整備。点検の結果 ワイヤーが切れていました。
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料金等明記していますのでご参考にしてください。

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栃木県宇都宮市のN様ご依頼ありがとうございます。
シトロン C3 パワーウィンドウが急に動かなくなったので修理整備をお願いしたい。との ご依頼です。
台車が必要との事なので 台車をセフティーローダーに積んで真岡市経由で引き取りに伺いました。

お預かりしたシトロエンC3の右運転席ドアの内張を脱着し原因を探した結果 パワーウィンドウのレギレター・ワイヤーが切れているのを確認しました。シトロン純正部品を注文し脱着交換作業を行い 正常にパワーウィンドウが作動するのを確認し作業が完了しました。
やはり運転席側の方が作動回数も多いので切れる頻度が どの おクルマも多い様ですね。

CITROËNの新車販売・中古車販売・高価現金買取り・車検整備・板金塗装 も 当社にお任せください。

長年の知識 積み上げてきた技術 ノウハウ 最新のコンピューター診断機 に より オールド シトロエン 最新 シトロエン まで お客様 本意 の 車検整備・修理 メンテナンス を 提供します。ディーラーでは取り扱われ無い 並行輸入パーツ 社外パーツ も ご用意いたします。当社は お客様の持ち込みパーツ部品もOKです。中古部品 や リビルド部品 リンク品 を 使用し 少しでも リーズナブル な 車検整備・修理 と 考えています。車検切れ 不動車 の 引き取りも お任せください。緊急事態の時も当社セフティーローダー(2台)完備しておりますので お気軽にご相談ください。故障車・事故での不動車 自動車保険対応 レッカーサービスもご相談ください。当社登録レンタカー・各社レンタカーもご用意いたします。

C3 2代目 (2009-2016年)
シトロエンが生産・販売する自動車です。
デビューは2009年9月のフランクフルトモーターショーで フランス本国では同年に発売開始されました。並行して開発されていた派生車種のDS3も同時に登場しました。日本国内ではDS3とともに2010年5月6日に販売が開始されたました。コンセプトは『VISIODRIVE(ビジオドライブ)』。これはVision(ビジョン)とDrive(ドライブ)を掛け合わせた造語で 今までに類を見ない広い視界と高度な快適性を融合させることで全く新しいドライビングプレジャーを提案していると言うテーマです。エクステリアは「ゼニス(頂上)フロントウィンドウ」と呼ばれるルーフ部分に迄及ぶ広大なフロントウィンドウが特徴で サンルーフと異なり繋ぎ目のないガラスエリアが魅力となっています。直射日光を和らげるために 通常のガラスに比べて熱伝導率が5分の1以下 紫外線透過率が12分の1以下となる特殊加工が施されており 日焼けの心配がなく暑さも軽減するようです。直射日光を避けるために頭頂部はスーパーティンテッド(薄く色付けされた)加工に加え 任意の位置で固定可能なスライド式のサンバイザーが装備されています。シトロエンが1950年代に開発したヘリコプターがデザインチームに影響を与え 初代より開放的な環境を造り上げることをテーマに 技術的な問題をクリアしたことから2代目でようやく実現しました。広い視界は開放感だけでなく安全性にも寄与しており 一般的なフロントウィンドウでは交差点で車列の前列に停車した時に頭上の信号や標識が見難い時もありますが このウィンドウでは全くそういうことはなくアクティブセーフティの設計となっています。なお この特殊ガラスの製造は極めて高い技術が求められるリスクにより サプライヤーは1社のみとなっているようです。DS3との同時開発が両車のデザインに相乗効果をもたらし 初代のアイコンを踏襲しつつボディが拡幅されました(全幅が1700mmを超えたため 日本では3ナンバー登録となります。最小回転半径は5.4mでコンパクトハッチバックとしてはやや大きいですが 重量は先代1.6Lガソリン(5速MT)モデルの1,180kg→1,135kgと軽量化されました。大幅に質感が高められたインテリアは部分により異なる仕上げや上質感の有る素材に変更 チリ(パネル同士の段差)合わせの精度も高くなり高級感が増しています。室内のパッケージングはフロントでグローブボックスの張り出しを抑え+80mm リアはフロントシートバックの形状を工夫しシートポジションをアレンジすることで+30mmを それぞれ旧モデルより足元のスペースを確保。クラス最大級となる300Lの大容量トランクルームや防振防音対策など ゆとりと静粛性に配慮していますね。

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