☝️必ず知りたいプジョー修理・整備・メンテナンス情報が きっと見つかる。
群馬県桐生市のY様 ご依頼ありがとうございます。
プジョー307 エンジンが掛かっているのに 時々 走ったり 走らなかったりの症状なので引き取りに来て修理整備して欲しい。との ご依頼です。当社 セフティーローダーで 佐野市 足利市を通過し 桐生市に引き取りに伺いました。
今回は任意保険対応のセフティーローダー引き取り作業になります。
入庫したプジョー307をジャッキアップしミッション・オイルパン を 脱着して点検した結果 ミッション内部損傷が激しい事がわかりました。
お客様とご相談した結果 1番リーズナブルに修理する方法として 当社部品取り車の同型車プジョー307 中古ミッションと載せ替える事になりました。たまたま同型車のプジョー307が当社に部品取り車があったので お客様に感謝して頂き 嬉しい限りです。
任意保険に加入しているお客様様はロードアシストをご利用になることをお勧めします。もし 事故 故障にあわれたら 加入していらっしゃる保険会社の 事故サポートセンター ロードアシスタンス に Kレボリューションにレッカーサービスを頼んだよ。と お伝えください。レンタカー特約にも加入していらっしゃれば レンタカーもご用意いたします。(保険会社により対応できない場合もございます) 当社 セフティーローダーにて 現場に引き取りに参ります。(自社セブティーローダー2台完備)
PEUGEOTの新車販売・中古車販売・高価現金買取り・車検整備・板金塗装 も 当社にお任せください。
長年の知識 積み上げてきた技術 ノウハウ 最新のコンピューター診断機 に より オールド プジョー 最新 プジョー まで お客様 本意 の 車検整備・修理 メンテナンス を 提供します。ディーラーでは取り扱われ無い 並行輸入パーツ 社外パーツ も ご用意いたします。当社は お客様の持ち込みパーツ部品もOKです。中古部品 や リビルド部品 リンク品 を 使用し 少しでも リーズナブル な 車検整備・修理 と 考えています。車検切れ 不動車 の 引き取りも お任せください。緊急事態の時も当社セフティーローダー(2台)完備しておりますので お気軽にご相談ください。故障車・事故での不動車 自動車保険対応 レッカーサービスもご相談ください。当社登録レンタカー・各社レンタカーもご用意いたします。
プジョー・307(Peugeot 307)
フランスの自動車メーカー プジョーが2001年から2008年まで生産していた乗用車です。
306の後継車として販売されました。安全性の確保等の理由によりボディは大型化されました。最終的にはハッチバックの307フェリーヌ 3列7人乗りミニバンの307SW クーペカブリオレ(電動格納屋根のオープンカー)の307CCの3種類がラインナップされました。エンジンは1.6Lと2.0Lが搭載されたがCCは2.0Lのみ。CC及びフェリーヌにはチューンアップした2.0Lエンジンを搭載したSportというグレードが存在します。いずれもマニュアル設定のみですが CCではハンドルの左右が選べました。SWには後席頭上までガラスが広がるパノラミックガラスルーフを装備しています。2列目以降のシートは1席単位で取り外し可能です。一時ラインナップされていた307ブレークはSWと同じボディでシートが2列5人乗りのステーションワゴンで パノラミックガラスルーフは未設定でした。
WRCモータースポーツにおいては2004年のWRCより これまでの206WRCから307CCをベースとしたWRカー・307WRCにスイッチしました。307WRCはポテンシャルの高さは見せるものの度重なるギアボックス パワーステアリングなどの油圧系トラブルが頻発し不振を極めたようです。あまりのマシントラブルの多さに当時ワークスドライバーであったマーカス・グロンホルムは「このクルマにはもううんざりだ」とスペシャルステージ直後のインタビューで吐き捨てていますね。2005年シーズンはトラブルの頻発は解決されたものの ピレリタイヤにスイッチしたことによりタイヤの競争力不足に悩まされたようです。2005年を最後にワークスとしてのWRC撤退を表明したが 2005年度のワークスマシンを元としたカスタマー・スペック車が、2006年シーズンにプライベートチームOMVプジョー・ノルウェーWRTからエントリーしていたようです。
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