小山市国産車・逆輸入車車検整備カワマタ商会グループKレボリューション

輸入車・国産車車検・法定点検

HOME
輸入車・国産車車検・法定点検
国産車・逆輸入車車検整備

国産車・逆輸入車車検整備

LEXUS

TOYOTA

NISSAN

HONDA

MITSUBISHI

SUBARU

MAZDA

DAIHATSU

SUZUKI

栃木県小山市より茨城県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県全国に納車引取致します。

レクサス CT200h ハイブリッド車車検整備修理。
レクサス作業事例はこちら
料金等明記していますのでご参考にしてください。

茨城県結城市のO様ご依頼ありがとうござます。

ドライブレコーダーフロント・リア録画可能ドラレコもご注文いただきました。

レクサス CT（シーティー、Lexus CT)
トヨタ自動車が展開する高級車ブランド「レクサス」が販売するハッチバック型の乗用車になります。

プレミアムコンパクトクラス初となります「ハイブリッド専用車」です。走行性能と環境性能を両立させた「レクサスの新たな時代を切り拓くクルマ」を目指して開発が行われました。レクサスのラインアップ中最もサイズが小さく価格設定も低めであり同ブランドのエントリーモデルの役割を担う車種ですね。エクステリアはレクサスの統一デザインフィロソフィー「L-finesse」（エル・フィネス）に則り低い車高ロングルーフ低重心な佇まい、ショルダーやタイヤの張り出し感を強調した造形などにより空力性能と居住性を確保しつつスポーティなシルエットを表現しています。特に前傾させたリヤクォーターピラーによりリヤウィンドウをサイドまで回り込ませたデザインが特徴となっています。2014年1月実施のマイナーチェンジではレクサスのブランドアイコンでもある「スピンドルグリル」を採用しました。また 2017年8月に2度目のマイナーチェンジを実施しそれぞれフロントデザインを中心に意匠の変更を実施しています。インテリアは、ディスプレイゾーン(視認系)とオペレーションゾーン(操作系)を分離したレイアウトとで横方向への広がりを感じるインストルメントパネル構成にすると共に、運転操作にかかわるスイッチやシフトノブなどを運転席まわりに集約させることで操作性を高めるデザインを採用しています。またインテリアカラーやオーナメントパネルに多彩な仕様を設定しユーザーの価値観や好みに合わせたパーソナルコーディネートを可能としています。パッケージング面では車高に合わせた低めのドライビングポジションによりスポーティさを追求したデザインとなっています。また前席足元スペースの拡大後席足元のフラット化など前輪駆動のメリットを生かした居住空間を構築していますね。

トヨタクラウンハイブリッドアスリートG 車検整備修理。
トヨタ作業事例はこちら
料金等明記していますのでご参考にしてください

結城市のO様ご依頼ありがとうございます。

今回ご入庫していただいたトヨタクラウンハイブリッドアスリートはクラウンとしては14代目にあたります。
3.5 Lハイブリッドは後にマジェスタシリーズにも搭載されました。これに 300N・mの最大トルクを持つモーターを組み合わせた「後輪駆動車専用ハイブリッドシステム」としたことでV6・3.0 Lガソリン車に匹敵する動力性能を持つとともに JC08モードにおける燃費性能を14.0km/Lから23.2 km/Lに大幅向上。さらに顧客の拡大やハイブリッドカーのさらなる普及を視野に車両本体価格の大幅値下げを行っなったようです。540万円〜620万円→410万円〜543万円

ニッサンデュアリス G 車検整備フロント・リア(前後)ディスクブレーキ・パット交換修理。
ニッサン作業事例はこちら
料金等明記していますのでご参考にしてください

茨城県結城郡八千代町のT様ご依頼ありがとうございます。
リフトアップしブレーキ足回りを点検したところブレーキディスク・パッドが減っていて交換時期なので前後のパットを交換しました。

アキュラNSX 車検整備修理。ホンダNSXの逆輸入車になります。
アキュラ作業事例はこちら
料金等明記していますのでご参考にしてください

茨城県潮来市のN様ご依頼ありがとうござます。
逆輸入車は法令が国内基準と異なる場合があるので当社にお任せください。

栃木県小山市より引取り納車致します。

アキュラNSX（エヌエスエックス）
本田技研工業が生産販売していた2シーターのスポーツカーの逆輸入モデルです。
キャッチコピーは『our dreams come true』『緊張ではない、解放するスポーツだ』。車名はホンダの新しいスポーツカー「ニュー」「スポーツカー」と未知数を表す「X」を合成させたNewSportsCarXの略です。もともと第2期F1参戦を機に「世界に通用するHondaの顔を持ちたい」との願いから発売された車でありバブル景気絶頂期の1989年に発表され記憶では当時プレミアがつき13,000,000前後の価格の覚えがあります。翌1990年9月14日の販売開始から2006年1月末までの16年間フルモデルチェンジを行うことなく製造され 2005年12月まで販売されました。価格は販売当初は1グレードのみの800万円（AT仕様は60万円高）に始まり、車両の改良や装備の追加などによる値上がりとカスタムオーダープランへの対応で900万 - 1,500万円台となった。なおこの15年間は当時のスポーツカーの新車価格では日本車最高額でした。ホンダにおけるフラッグシップの役割を担っていました。エンジンを運転席後方にレイアウトし後輪を駆動するミッドシップエンジン・リアドライブ(MR) で当時市販自動車として類を見ない世界初の「オールアルミモノコック・ボディー」を採用していました。1990年にはこのボディ構造が社団法人自動車技術会の「日本の自動車技術180選」の「車体」部門で「剛性解析により理想的な高剛性設計とした」として選出されています。その特殊性から工場に発電所を併設したり大工場での産業用ロボットによる流れ作業製作ではなくエンジン同様車両の生産は全て手作業で行っていました。このような特色と価格帯から、日本車で唯一のスーパーカーと呼ばれていました。